コンサート・新刊・新譜

【コンサート】迎賓館赤坂離宮 エラールピアノ演奏

2025年2月13日(木)
17:15~18:00
迎賓館赤坂離宮 本館「羽衣の間」

【出演】
青柳いづみこ(ピアノ)

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【CD】19歳のシューベルト Schubert at 19

19歳の作曲家はいましも殻を破ろうとしていた!
伝統と野心の同居する《3つのヴァイオリン・ソナタ》Op. 137

★当HPでも販売! 消費税抜きの特別価格、サイン入りでお送りします★
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演奏:
クリストフ・ジョヴァニネッティ(ヴァイオリン)
青柳いづみこ(ピアノ)

ALM RECORDS
発売日:2024年10月7日
価格:¥3,000+税

【コンサート】お耳をどうぞ タイムスリップコンサート第2回パリ万博20世紀の幕開け

2025年2月2日(日)14:00開演
たましんRISURUホール 小ホール(立川市市民会館)

【出演】
澤原行正(テノール)
栗田桃子(ピアノ)
ゲスト:青柳いづみこ(ピアノ)

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【コンサート】通崎睦美木琴コンサートwith青柳いづみこ

2025年3月2日(日)14:00開演
やぶ市民交流広場ホール

【出演】
通崎睦美(木琴)
青柳いづみこ(ピアノ)

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パリの音楽サロン: ベルエポックから狂乱の時代まで

今日のコンクールのように、19世紀後半、芸術家たちはサロンから世へ出て行った。

岩波書店 定価:本体940円+税
書籍詳細▶

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更新情報

2025.1.10
【CD評】「19歳のシューベルト」(CDジャーナル2025年冬号)
2025.1.10
文豪が近所に居住「文士村」(2025年1月7日付 読売新聞朝刊文化面)
2024.12.17
【CD評】「19歳のシューベルト」(レコード芸術ONLINE 2024年12月8日)
2024.12.17
【CD評】「19歳のシューベルト」(ぶらあぼ 2024年11月号)
2024.12.12
【書評】「ヴィンテージ・ピアニストの魅力」2022年12月24日付 毎日新聞東京朝刊
2024.12.3
7週間でスペイン語を学ぶ→高校を中退→20代で翻訳者に…音楽評論家・濱田滋郎の恐るべき“独学人生”(週刊文春 2024年12月5日号)
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【連載】「音楽家の愉しみ 第6回 おうちごはん」(音遊人2024年夏号 )
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創る・造る・作る「美しい時間」(月報KAJIMA 2024年5月号)
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【コンサート評】《樹原涼子》を弾きたいVol.4(音楽の友2024年5月号)
2024.5.10
いま、知っておくべき“新常識” 近年の研究に基づくショパンノ演奏の傾向(ムジカノーヴァ2024年5月号)
2024.5.10
【Report】《樹原涼子》を弾きたいVol.4(ムジカノーヴァ2024年5月号)
2024.5.10
【関連記事】3人で弾く「海」豊かな響き(神戸新聞2024年4月12日付夕刊)
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【関連記事】LESSON SEMINAR REPORT 『安川加壽子の発表会アルバム』を通して(ピアノの本2024年4-6月号)
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【インタビュー】樹原涼子&青柳いづみこトーク&コンサート 「《樹原涼子》を弾きたい」シリーズ第4回にむけて(ムジカノーヴァ2024年2月号)
2024.4.18
【連載】「音楽家の愉しみ 第5回 城崎の夜」(音遊人2024年春号 )
2024.4.16
ブックレビュー『spring』恩田陸(週刊現代2024年4月6・13日号 書評)
2024.4.14
ポリーニ追悼(2024年4月1日付 読売新聞朝刊文化欄) 
新メルド日記
ごあいさつ

 井伏鱒二、太宰治らの集った、東京・阿佐ヶ谷文士村という独特の環境のなかで生まれ育った青柳いづみこは、幼い頃から豊かな芸術にとり囲まれていました。彼女にとって芸術は、玩具であり、友であり、時には恋人となり、拠り所ともなりました。心をまかせていたさまざまな芸術の中から、青柳はやがて音楽を選び、ピアニストの道に進みましたが、それだけでは飽きたらず、本格的な文筆に手を染めることになりました。
 青柳いづみこは、ピアノ演奏と文筆の二つの世界で評価される、日本ではまれなアーティストです。このホームページは、より多くの方に青柳いづみこの活動を知っていただき、みなさまと言葉を交わしてゆきたいと考えて、立ち上げた公式サイトです。

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